1992年　シンセン市宝安区で来料加工工場を設立、腕時計用                  針の生産を開始 2000年　シンセン市宝安区福永の新工場へ移転、針の全加工                  工程が可能となる 2002年　メッキライセンスを取得、コネクターの組立及び金属                  精密切削事業を日本からシンセン工場へ移転 2003年　ISO9001品質システムを確立、2期工場を完成 2005年　クリーンルームを設立、テストプローブの生産を始める 2008年　ISO14001環境システムを確立、環境に配慮した経営                  活動 2009年　原子吸光分析装置の購入、メッキ液の管理を基準化                  し、高級針の生産を始める 2010年　表面粗さ形状測定機を導入、作業効率化・省力化から                  生産原価を低減 2012年　来料加工廠から独資化へ、社名を変更 2014年　香港出資会社の社名変更。

1992年シンセン市宝安区で腕時計用の針を生産する工場を設立、数十年にわたり精密金属切削加工を従事してまいりました。業務内容は、精密金属切削加工、時計用針の生産、コネクター部品などで、その部品はデジタルカメラ・携帯電話・パソコン及び周辺機器・通信用製品など広く使用されています。

クリアー塗装秒針 デジタルカメラ向け切削部品(真鍮+黒染め) 携帯電話向け切削部品(真鍮) 携帯電話向け切削部品 接点ピン デジタルカメラ向け切削部品 デジタルカメラ向け切削部品 スプリングピン 丸ピン デジタルカメラ向け切削部品(真鍮) 丸ピン 蛍光塗装秒針 アルミ全面黒色塗装秒針 2面切削+グレーメッキ針